やっぱり幾ら検査しても次から次へと色々な可能性を考えてしまって
不安になっては泣いてしまいそうになる。
もうこれはずっと続いていくのかもしれない。
もし最初の病院でのステロイドが効いていただけで
最初の病院でいわれた通り
『血小板減少症』なのではないのかとか
だとしたらステロイドをやめてしまって
だいじょうぶだったんだろうかとか。
セカンドからお世話になる事にした病院の先生は
とても評判のいい先生で
口コミを見ても「病院いくなら○○以外には行くな」という方も
中には居たり「諦める前に1度行ったほうがいい」との書き込みも。
それを見てすがる思いで電話したときに
そこの先生は機械が測定不能になりやすいこと
を教えて頂き
アレルギーでの疑いの路線で
電話なのに親身になってくれて
血小板減少だと思いたくないのもあって
期待してやっぱりそうだといわれたらつらすぎるので
期待も半分にすがる気持ちで初診してもらいました。
考えたらキリがないのもわかるし
私がこんな弱い気持ちで居たら良くないのも分かってる。
でも怖くて仕方ないんです。
強くなりたい。
強くなってこの子を守ってあげたい。
怖がりで後追いが酷くて
私から片時も離れることができず
手間がかかる子。
でも何にも代えられない私の大事な宝物。
今日は少し朝から気だるそうにしてる。
でも一生懸命がんばってる。
ずっとは一緒にいられないのは分かってるけど
それでも今は・・・
ずっとずっと一緒にいたい。
はやくよくなってね。だいすき。
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